相変わらず帰納と演繹がどっちがどっちだかわからない どこにとっかかりを作ればいいのかわからないからわからない たとえば「相対化する」という語句の意味が長い間わからなかったがある日「絶対化の逆」というとっかかりを得たらすっと腑に落ちて自分でも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。