意味をあたえる

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アフィリエイト

昨日私は、このブログで夏目漱石のことを取り上げ「文鳥」が1番良い、さらには新潮文庫に併録されている「夢十夜」の考え方も好きだ、とかいた書いた。そこまで書いたのだから、文鳥のアフィリエイトでも貼れば良かったと思った。しかし私はアフィリエイトをやったことがないので、今ふつうに「文鳥のアフィリエイト」と書いてしまったが、そういう言い回しは少し不自然な気がする。

文鳥のアフィリエイト、と書くとAmazonでは鳥の方の文鳥でも取り扱っているのだろうか、とか思うが、おそらく扱っていないだろう。Amazonの梱包は過剰なところがあるから、生き物が入ったら窒息してしまうだろうと思う。あとAmazonの倉庫はクーラーがないと聞くから、寒い地方の生物は論外だ。そこまで書いて、そういえばこの前カブトムシかクワガタを100匹か200匹送ったらそのほとんどが死んでしまい、それはゆうパックかなにかかと思ったが、配達指定日に遅れたから死んだ、と送り主が主張するニュースがあったことを思い出した。そのニュースを、会社で昼時間に話そうかと思い、結局誰に話したかは忘れたが、それは流しの前で、流しの脇には冷蔵庫がある。冷蔵庫の上には電子レンジがあって、電子レンジは700Wであるが、つまり私が話そうとした主は、お弁当を温めようとしていたのだ。私は書きながらそれが誰だか実は思い出しているが、その人はいつも手作りのお弁当で、どうしても電子レンジと結びつかない。

ところで今朝妻と24時間テレビの話をしていて、私は24時間テレビ恐怖症でそれは日テレでもフジテレビでも同じで、放映中はなるべくテレビに近づかないようにしているくらいなのだが、私以外の家族は好きで、今年の正月にブルーレイレコーダーを買ってからは、24時間まるごと録画して観ている。そうしたらそこに盲目の小学生ピアニストが出ていて、L'Arc-en-Cielのハニーを弾いていたらしく、とても上手だったと妻が教えてくれた。妻はL'Arc-en-Cielの大ファンなのである。私は盲目だからという理由で、同情で注目されてかわいそうだ、と言ったら妻は、かわいそうだ、と思うのだって同情じゃん、と言い返してきて、癪に触ったので、かつて注目された盲目のピアニストは、散々持ち上げられたけど、今は全く見ない、と言った。

それは朝の話だったので、私はそのあと素早く支度をして家をでたが車の中で、私は24時間テレビ恐怖症というレッテルを自分に貼り、もうそこで思考停止のような状態になっているのではないかと、反省をした。実は私だっていつまでも同じ考え方を持ち続けられるとは限らないので、24時間テレビを楽しんで見られるのかもしれない。嫌いでいつづけるためには、やはり考え続けなければいけない。