意味をあたえる

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マウスパット

あなたは あなたの地獄を忘れないで - osenpe の ぶらぶらブラフマー日和★

一昨日、先日私が書いた記事について、id:osenpeさんが取り上げてくださり、それが上記のリンクで、特に「結婚は人生の墓場」の起源について書かれているのが、とても傑作なのでぜひ読んでほしい。とても傑作という言い回しはとても不自然だが。同じカテゴリの不自然として、「最も○○なものの1つ」という言い回しがあるが、最も、と言ったらそこで1つのはずなのに「その中の一つ」と言ってしまうのはどうなのか? 二重修飾とかいうのではないか? 思うに、これは英語の言い回しを、そのまま訳したために生まれてしまった言い回しなのではないかと、私は予想している。なんにせよ、「ひとつ」と「もっとも」は一文の中でどちらか片方にしてもらいたい。

それで、おせんぺさんの記事をそのまま下にスライドしていくと、私のコメントがあると思うんだけど、見れる? なんで急にこんなフランクな口調になったかと言えば、なんか電話をしている気分になってきたからだ。電話で説明されていると思って、以下を読んでください。

そう、俺、おせんぺさん、俺、て続くじゃない? 最後はおせんぺさんかな? そんで、俺のところで、村上春樹、出てきてるでしょ? ある? そう。それ。そんで、前に「結婚は人生の地獄」て書いたんだけど、読んだら違った。「悲惨」、だった。あるよね? うん。勘違い。てかさ、なんで地獄になっちゃったんだろうね。面白くない? その頃は悲惨、て漢字が読めなかったんかも。大学、卒業してたかなー。がちゃん。(飽きてきたから電話を置く)

「そうだ、村上さんに相談しよう」はシリーズが全部で三冊あり、最初のが赤い表紙で、次が水色、最後が緑だった。しかしもしかしたら四冊目かがあるかもしれないが、とにかく私の中の最後は緑だ。ムック、と呼ばれる類の薄い紙の表紙の冊子で、最後の緑を買ったときは、私は結婚をしてすぐで、生まれて初めて自分のパソコンを購入し、そうしたらちょうどマウスパットがなかったので、その緑のやつを敷いてみたら反応がよく、そのまま使い続けた。表の方はタイトルが入ったりしてイマイチだったが、裏は緑一色で良かった。高さも良かった。しかしそのまま使い続けたら、いつしか色が剥げてきて、みすぼらしいかんじになってしまった。そこで、私は妻にマウスパットを買ってきてもらった。オットセイだかアザラシの写真が載っているやつで、もしかしたら買ったのではなく、どこかでもらったのかもしれない。とにかく、今もそれは現役である。おせんぺさんの記事にコメントを書く際に、めくるまでは、マウスパットにしていたことは完全に忘れていた。さらに、今朝、チラシをマウスパット代わりにしている、というのを読んで、それにインスパイアされて、この記事を書いた。作り話ではない。