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意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

大勢の子供が鯨に食べられる

タイトルのような夢を見たが、その中に私の子供はいなかったので私は特に悲しくはなかった。夢はその後も続き、起きたときはその後のことのほうがよく覚えていたが、今はおぼえていない。鯨のくだりは起きたときは夢か創作かあやしいかんじだが、しっかりおぼえておこうと意識したから忘れずに済んだ。書いているうちに思い出すかもしれないと思ったが、思い出すことができなかった。

先週か先々週くらいにジャニーズ軍と芸人軍が体育で対決するゼウスという番組を見たが、これはもう三回目の放送だそうで、私は1、2回目は見ていない。そのときはキスマイが出ていないから、私の子供はキスマイのファンだからキスマイの出ない番組はノーセンキューなのであった。キスマイは親玉のSMAPが解散するから、生き残りをかけて嵐におべっかを使うようになったのである。過去二回は芸人軍が勝ったらしく、ここから先が私の理解できないところなのだが、次にジャニーズ軍が負けたら番組は三連敗で終わるらしいのだが、それをMC(ゼウス)が嬉しそうに語るのである。視聴者ならともかく、番組サイドが番組が終わることを嬉しそうに報告することが、今まであっただろうか。民放だから、終わるということは視聴率がふるわないということである。なるほど私はいくらか見てみると、魅力的な番組でないことが理解できた。そもそもジャニーズ軍と芸人軍というが、ジャニーズは事務所の名称、芸人は職業というか業態の一種であり、これは言ってみれば日本人vs魚類というような極めて雑な区切りである。やはり私としてはジャニーズ対吉本興業という風に揃えてくれないと気持ち悪い。あと一回戦が終了した時点で点数がリードした芸人軍には寿司が振る舞われたが、これからまた体を動かすときに、寿司なんか食いたいだろうか。もうめちゃくちゃである。寿司は一流の職人が握っているというが、職人だって対決の合間にろくに味わわずにつままれたら面白くないのではないか。前に読んだ「ヤング島耕作」では、カレンダーの写真に使うおせちの写りが悪いからと、なんの躊躇もなく伊勢エビとかにテカりのスプレーをぷしゃーっとかけるカメラマンの横柄さに、島耕作とおせちの職人が息を飲むシーンがあるが、それを彷彿させる。