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意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

腸内環境

最近腸内環境が今ひとつなので腸内環境と検索したら広告ばかりでげんなりした。というよりこんなに広告が並ぶなんて初めてだから戸惑った。どこまで行っても広告なのである。いわゆる人気ワードバズワードなのだろう。検索好きからしたらこの程度の広告の量は日常茶飯事なのかもしれない。私は戸惑った。私は普段はあまり人気のない検索ばかりしているのかもしれない。楽天とかアマゾンが圧倒的に多い。しかし滅多にクリックしない。たまに広告がアマゾン結果もアマゾンということがあってそういうときでも結果のアマゾンをクリックする。広告が嫌いなのだ。新聞の折り込み広告みたいにきっちり棲み分けができているのは良い。あと中吊り広告も好きだ。私は中吊りのでは昔あった「□い頭を○くする」というシリーズが好きだった。算数の問題とか大変暇つぶしになった。私は四人の登場人物のうちひとりだけ嘘をついていますみたいな問題に目がないのだ。いちいちAから順にこの人が嘘の場合とかやるのが良い。大抵BかCが嘘つきで心なしかずるっこい顔つきをしているのだがそれでもDが嘘でないこともきちんと検証する。もう犯人はわかっているからDの真偽はあっさり判明する。それ以外の週刊誌の中吊りも独特の日本語が好きだ。対照的に鉄道会社やデパートの広告は退屈だ。鉄道会社の広告を見るなら路線図を眺めるほうがよほど暇つぶしになる。私が学生時代に乗った路線は今や快速とか急行とか増えてちょっと私にはついていけない。昔はどの種別ならどの駅に停まるとか頭の中でイメージできたが今は難しい。子供の頃トランスフォーマーにハマって色んなロボを集めたとき父が「どれもおんなじじゃないか」と言ってきてどういう神経(視神経)をしているんだと思ったがついに私にもそういう瞬間が訪れた。気を抜くと「どれに乗ったって同じだろ?」と言ってしまいそうだ。しかしそういう過去の出来事が消えない限り私はすんでのところで言わずに済むのである。