意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

ナイスアイディアはいらない

最近助言が増えてきたが結局自分の中でしっくりこなければどうにもならないことに気づいた シンプルにこなそうとする私に相手はわき道への誘惑をかけてくるのである その手には乗るもんか!


しかしそのわき道は所詮絵に描いた道なので実は怖くはないのだがどうしてその人は絵でしかない道を一生懸命に描こうとするのか 私には不思議だがひとつの理由として人によってはよく形から入ると自称する人がいて私は真逆で道具が無駄になるのが嫌で極力中身から入る だから口癖も「要するに」で掛け値のないシンプルな論理を好むのである だからわき道の絵に一生懸命な人が不思議にかんじるのである