自殺を控えた最後の晩餐に高級料亭で和食を食おうとなると多分座敷に通されることになると思うんだけど、そうなると靴下も新しいの買わなきゃダメじゃん。自殺の前に新品の靴下買うのはキツイからたぶん高級和食は選択肢には入ってこないと思うんだよね。
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2017年8月13日
共感した。過去色んな人の悩みなどを聞き解決作を提案したり一緒に考えたりしたがそのことごとくが的外れであった。きまぐれで上記のツイートにも言葉を重ねたが火急の人がそれを読んで「そう・そう」となることは決してない。そうなるためには私が当事者にならなければいけないが私は元気だ。私はここのところ休日はまったく元気がないがなんとなくコンビニでアイスコーヒーを買ったらカフェインが効いたのか急に元気になって小説まで書いてしまった。
もう嫌だとなるまで書いて満足した。疲れたが心地の良い疲れだった。こんな状態で火急の人に寄り添えるわけがないが寄り添えそうに思ってしまうのが罠なのである。私の疲れと彼らの疲れは別ヴァージョンなのである。いっそのこと「君の分まで生きるよ・アディオス」と言い放つのが理想な気がするが言えないから理想ではない。だからどこまでも保留だ。