意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

明日がまたくる

本が洗濯物に埋もれてどこかに行ってしまった 考えてみるとそこかしこに本がある部屋である しかし私はここのところぜんぜん本など読んでいないのである 去年は確か「三国志」や「モンテクリスト伯」などザ・読書みたいなことをした 一昨年だったかもしれない


名文ぽいのを思いついた

 
「親は子をむさぼり、味わうのである」


鬼子母神だろうか さすがの鬼子母神も自分の子は別格なのである