意味をあたえる

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孤独の太陽

2週間かもっと前、もう世の中はだいぶ涼しくなってきていて朝外に出たら空気が冷たくて「秋だな」と秋を実感した。私は秋冬が好きではないから寂しかった。ゴミを出すために日向に出たらうなじにあたる日差しが思いのほか強くてうなじがじりじりと暑くなった。その暑くなり加減があまりに秋っぽくないので太陽だけが夏に取り残されてしまったようにかんじた。地球温暖化が太陽を村八分にしてしまったのである。私はこれこそ孤独の太陽だな、と満足しその日仕事をしてから家に帰って桑田佳祐孤独の太陽を聞いた。10代のころよく聞いたアルバムで、その頃は前半の曲が好きだったが今は後半の方が好きだ。どういうところが好きかは書かないが1回か2回聞けば十分である。またそのうち聞きたくなるだろう。


上記のことを書こう書こうと思って時間が過ぎて世の中はどんどん寒くなっている。先週は雨ばかりで洗濯物が乾かなくて難儀した。湿度100パーセントなら洗濯物は永久に濡れたままなのだろうか、というのは今考えて記した。寒くて喉が痛くなって風邪をひいた。私はドラッグストアに行って喉に良いとされる風邪薬を買った。少し前まで風邪をひいても栄養ドリンクを飲んで済ますだけだった。誰かが「市販の風邪薬を飲むくらいなら栄養ドリンクを飲んで横になっていた方がよろしい」と言っていたのが府に落ちたからである。それでも良くならないなら医者にかかったほうが余程いいということである。私はなるほどと思い積極的に医者にもかかることにした。ただここ数年は栄養ドリンクだけでどうにかなった。


どうにかならなくなったのは今年の春くらいで、咳がいつまでも止まらないがそれ以外は丈夫なので医者にかかるのをしぶっていたら咳がいつまでも止まらなかった。試しにドラッグストアで咳用の風邪薬を買ったらてきめんで私は最近の風邪薬はよく効くようになったなあと感心した。そのことを朝礼で話したら「前からですよ」と言われた。