短歌の自由

私はこちらの短歌の企画に参加させてもらっています。前回までは「短歌にちょうせん」というタイトルでしたが、春頃から参加させていただきもう「ちょうせん」という言葉が私の行為にそぐわない気がしてきて、今回からは「短歌の自由」とさせていただきます。つまりもう挑戦はせずに自由にやるのです。「自由」とは言葉じ…