意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

そういえばお金がない

お金がない人はどういう趣味をもったらいいですかという質問を目にし自分にそういう発想がないことに気づいた。私はそもそも趣味がなないことが多いが、それはあまり人生で多くのお金を持ってこなかったからかもしれない。子供の頃は妹と弟がいてそれほど裕福ではなかったし大学を出てもしばらくは就職をしなかった。就職をしたら一時的に裕福になったがすぐに結婚して自由に使えるお金はアルバイトしている頃とあまり変わらなくなった。なのでやらなくても困らないことににお金をかけるチャンスはずっとなかったしそういうのが染み付いてケチになっている。暇をもてあましても積極的にお金を使おうとはならない。


相対的に文字は安くてまたいちいちどこかに出かけなくても済むので気楽である。漫画もいいがマンガの場合はもの早く読んでしまうので平気で1日10冊とか読んでしまうのでコスパが悪い。文字のみなら1日で1冊も読めないのが普通である。私はさらに1回読んだくらいでは理解できない本を選んでパフォーマンスを上昇させた、その中には2、3行でギブアップという具合のもあった。そうなると天井の染みを眺めてすごすのと大差なくなってしまう。少し前にあまり仕事に来ない人がいて話を聞いたら毎朝天井を眺めているうちに家を出る時間を過ぎてしまい遅刻するくらいなら休んじゃおというのを繰り返しているとのことだった。そういうのは学生のときに体験したことがある。学校にぎりぎり間に合うタイミングの間はじりじりど悩み、過ぎるとすっと心が軽くなるのである.そのあとに見るワイドショーの清々しさと言ったら!