2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ひさしぶりに雨がふった 車検に出してまだひと月くらいしか出していない私の車の新品のワイパーが雨をはじくときにびしゃーっというかんじが小気味がよかった 洗車機に突っ込みたいと休みの度に思うがいつも次の車が並んでいて待ってまで洗うことないかと思…
テイラースイフトの動画を見たら面白かった 妻のPCでみた そのとき私の携帯は充電中だったから もう三年以上もつかっているから充電がすぐきれる 家に帰ったらすぐにコードをさす 夜寝るときにもささないと朝アラームがなった瞬間に電源が落ちてしまう アラ…
朝会社までの道のりを歩いていて寒くないからハッピーだった 今年も薄めのコートで乗り切った 来年はどんな気持ちでこの道を歩くのか あるいはもう来ていないかもしれない とちゅうにそこそこ太い道が横切っていていつも車の切れ目を待たなければいけない 神…
話の中のゲームが難しくてとちゅうから飛ばし飛ばし読んだ キングダムも読んだ 強そうな敵が出てくると気分が萎えた キングダムはごつい人ほどかませ犬みたいな死に方をする 対照的に主人公と同じ体格の人は長生きだ そういう敵がその仲間と馬鹿やってるシー…
「あなたのお父さんはあのとき本当にやばかったのよ」 そう母が言ったときがある 父はそのときはグループの別の組織に異動させられてそれから少ししてその職場を去った やばかたのはその前で当時新しく来た理事長に目をつけられて色々苦労したらしい 私には…
昨日の記事と似ているが健康法というものがあるがそういうことを頑張る時期もあるが頑張っても死んでしまうのは空しい気がする 健康のためなら死ねるというジョークが昔からあるがそういう境地はあながち健全なのかもしれない 健康というのは単純に死までの…
時間管理術の本を読んだ 私はこの手の本は好きだが読んでいるうちに「ここまで切りつめてその先何があるのか」みたいな気持ちになった 例えば私は「自由な時間」と言われてもぴんとこないが「ぼんやりできる時間」と聞くと「ああ、ありがたい」と思う 数年前…
日々が目まぐるしく過ぎていく 午前で帰っていいかという人にダメだと言った 今日で最後なのである お昼に聖書の話をした ピラトが手を洗うと水が真っ赤になった話をしたらその人は知らなかった イエスがはりつけられたとき地震が起きて木が倒れたそうである…
義父が倒れて救急車で運ばれ私はまだ仕事帰りだったので後から車で行ったがフロントガラスについた雨粒が天の川のようだった 車には妻と義母が乗っていたが私は特にそのことについては報告しなかった 近くの病院で幸い大したことがなくてすぐに帰された 大し…
携帯の通知に今日より9度あがるとあって仰天した 暖かいのはうれしいがこれでは体がもたない うれしいと気を抜いてしまうのである 花粉も飛ぶのだろうか 午前に病院へ行ったら空いていた 去年と同じ薬をもらった 点鼻薬もである 妹は1ヶ月分もらえるらしいが…
「あの人よくちんこかいているよ」 そう教えられてから私のあの人に対するリスペクトが音を立てて崩れてしまった インキンなんじゃないかとか話した 年明けころは特に世話になったのになんか「ありがとうございます」という気もなくなってしまった 損得勘定…
法事があるので出かけた 両親が迎えに来た車に乗って駅まで行った タバコ臭い車である 父母とも煙草を吸うのである 車から降りた時点で寒く改札抜けたら我慢できないくらいになった 普段と同じ格好をしているが普段は車から会社の間を歩くだけだから冬の本当…
子供の発表会があったが私の子供は高校生である程度生徒主導でできる範囲があるがそうするとやたらと内輪のノリが増えて見ていて具合が悪くなった 隣の妻などは感動して涙を流していたから私の感覚がずれているのだろう 私は後半は目をつぶってあまり見ない…
甥が忘れていった玩具の部品、おそらくマクドナルドのハッピーセットのプラスチックの一部が天使の輪に見えた それは六角形だったからドット絵で輪を表現すればあるいは六角形になるかもしれないと思った お菓子をたくさん食べたので夕飯が苦しくなった みそ…
私の嫌いな人の私以外の人の人物評の中に「彼は完璧主義だ」というのがあって考えてみると完璧主義は甘えであった そもそも冷静にみると世の中にある「完璧」よりも「完璧主義」のほうが圧倒的に多いのである 実際の数の比は知らんが完璧なものなんてそうそ…
私は人よりも歩くのが遅いのでドラクエのような歩き方をしたときに先頭になると緊張して大股で歩いてしまう あるいは並列で歩くときなんかも相手に気をつかって早歩きをすることがある 早く進みたいときは小走りを行う 私は小走りのハードルが低いのである
そういうタイトルの記事を数日前に書いた気がする 会社の人のことを考えながら書いた しかし同時に現代の頻繁にインターネットをする人たちのことも考えていた おそらくそれらの人たちも頭の良さが足かせになっているのではないか つくづくいい加減さがなけ…
競艇場の近くへ行った 斜めの道が多かった 通りかかったときはまだ開始前で駐車場は空っぽだった しかし柵の前にはすでに車をつけている人がいた 橋には勾配があり正確には橋の前後であり橋の下には濁った川が流れていた 汚い川は夏かせいぜいその前後だけだ…
橋を渡ったら川が濁っていた 2月である 寒かったが晴れていていくらか気分が良かった 昨日は雪だった 私の車の屋根にもいくらかつもっていた 道も凍っているところとそうでないところがあった 溶けて水たまりになって蒸発していた
テレビで見るとエマストーン演じるミアの口元の皺とか気になってあんましかわいくないと思いそういえば数日前にサウンドオブミュージックを見たときにもマリアがあまりかわいくなくてブルーレイだからオバサンに見えちゃうのかなあと思ったがそういう年頃な…
大阪から偉い人がやってきて私に 「死にそうな顔をしている」 と言った 自慢のExcelファイルを見せてきて週明けに電話するように言って帰って行った 話すだけで疲れる人である 電話番号は知らない 帰りに渋滞にはまってうんざりした 途中で買ったミルクティ…
朝ぼんやりしていたら遅刻しそうになった ほんとうは遅刻しないだろうなと思うくらいの時間だったが義父は心配してくれて「遅れると電話をするといい」とアドバイスをくれた 遅刻はしなかった 遅く家を出ると道が混むので少しやきもきした バス停で知ってい…
さっき水曜日のダウンタウンを見ていたら三四郎の小宮が出ていてどうも私はこの人に似ている人を知っているぞと思い思い巡ったがまったく出てこず結論としてそれは三四郎の小宮ではないかということになった つまり小宮は小宮に似ているのである 高校のとき…
新しい職場の人が生きづらそうに見えるが話してみると頭がいいから驚いた なぜ驚いたのかというと頭がいいなら自分の生きづらさを打開できるのではないかと期待するからである しかし頭がいいというのは色んな種類があってこの場合は物をたくさん知っている…
会社が停電になったから驚いた 町一帯が停電なのだった 最初はブレーカーが落ちたのかと思った 外を見ると信号機も消えている やがて信号機は復旧したがこちらは変わらない よく見ると警察が発電機につないでいるのだった
奈良美智の名前はみちと読んでいてみちだと女っぽい名前だけど別に男でもそこまで違和感はないしましてやアーティストなのだからそういうユニセックスな名前なんだろうと思い男でも女でもいいやと思っていた 最初に見たのは吉本ばななの小説だろうか そうし…
串カツは何の予備知識もなく食べると、何を食べているのかわからなくなる それともスタンダードな組み合わせがあるのだろうか 私は卵以外歯何を食べているのかわからなくなった
妹が小学生のころの担任は算数が苦手だったので割合の授業は投げやりだった 妹の話を聞いてずいぶんいい加減な教師もいるもんだと私はあきれた ほんとうは教師でなく妹がいい加減なだけだったのかもしれない 私は教師でも完全無欠なわけではないんだと悟った…