意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

嫌われる勇気が読みたい

朝車を運転していたら唐突に「嫌われる勇気が読みたい」と思った どうして鞄の中に入っていないのか悔しくてならなかった もう一冊は幸せになる勇気、だっけ? あのやたらと暗い青年が博士に挑んでいく物語である 頭の中にひたすら「ギブ&ギブ」という言葉がまわった やたらと暑くてしかし窓を開けると寒いから閉めた