今年書いた夢にかんする記事を貼っていく。「かんする」とは考察とかではなくて、見た内容を書き留めたもの、という意味だ。私は比較的よく夢を見るようだ。特に印象に残っているのはたかみなとつき合う夢のやつで、
「そんなことしてないで助けなさいよ」
とコメントでつっこまれたときは声を出して笑った。さっき読み返したらミスターちんが「どっきり」の看板を出してきたら私が
(不動産の売地の看板そっくりだ)
と思う箇所が面白かった。あと他の夢もなかなかだが、夢のふりをして書いているのもあった。「夢」というカテゴリは存在するが、私はいつもつけるのを忘れてしまうので4つくらいしかなく、だから「夢」というキーワードで検索した。
※3つくらいオーバーしましたが、削るのが面倒なのでこのままにします。