意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

春の名前変更

私の記憶が確かなら、去年も今時期に当ブログの登場人物名を変えたので、今年も変えたい。そろそろ「弓岡」という名前にも飽きてきたところだ。以下に変更します。

旧 → 新

弓岡(私) → 棚尾(私)

ナミミ(長女) → ヒミミ(長女)

シキミ(次女) → シカ菜(次女)

妻(弓岡の配偶者) → 妻(棚尾の配偶者)

以上、混乱のないように、よろしくお願いします。昨日の記事にも書いたとおり、ヒミミ(ナミミ)は今年より高校生になりました。私の子供のヒミミです。シカ菜(シキミ)は、また若い先生が担任になったと喜んでいました。どんな先生なのかと訊いたら、
「頬骨がでている」
とのことでした。手紙を見ると全学年の担任や、担任じゃない人の名前が並び、そこは姓名の見本市のようでした。どうして子供のことを書いたのかというと、名前を馴染ませたいからです。うっかりすると忘れてしまいそうです。私は土曜日も仕事なのですよ。