意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

友達がアタマのカタい大人になってしまった

久しぶりに昨晩仲の良い複数の友人とあって飲んだ 最近飲むときはいつも話すことに集中して食べることや飲むことが手につかない それが楽しいということだ 人と会うと疲れるという記事を最近読んだが私もそういうタイプだが最近はそれより会う前に不安になってしまうということが多い できれば行きたくないとすら思ってしまう この不安はおそらく「楽しくなかったらどうしよう」という中身であった


昨日は幸い楽しかったが仕事に疲れていたから踏ん張りがきかないところがあった 昨日は暑い中重いものをけっこう運んだのである アイスを食べたが甘いのが口に残って不快で中和させるためにヘルシア緑茶を帰りに飲んだ その後にビールを飲んだ となりの友人が「ゆとり世代がー」みたいなことを言い出して驚いた そんな手垢の付いた言葉を臆面もなく使っていたら人としてどんどん劣化してしまうのではないか