読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

意味をあたえる

文章としかいいようがない fktack@yahoo.co.jp

他人を信じず欲を言えば自分も信じない

「根性がない人が仕事を辞める」って風潮誰が広めてるんだろう - ちしきよく。私はこれを読んでまずはバイトにもっと仕事をふるのが良かったと思った。社員だから給料が違うからというのは置いといてできる人できそうな人にばんばんやらせるのがいい。今はブ…

サラリーマンと死

小説家は、サラリーマンが定年になるまで見ることを避けている人生を見る仕事なんですよ。サラリーマンのように働くってことは、いろんなことで時間を潰し、一番大事なことを見ないですましているってことですから。— 保坂和志bot (@k_hosaka_bot) 2017年3月…

水筒に入れた氷の笑い声

タイトルは今朝たまたま手にした「おーいお茶」の側面に載っていた俳句である。私はこれを目にして微笑ましい気持ちになった。私は幼稚園か小学校1年くらいまで円形の陸上自衛隊の子供版みたいな水筒を使っていてあの頃はああいう形が流行っていて大人もあれ…

土葬

義父母と墓参りに行きそれは義母の実家の墓で私が初めて訪れた墓であった。もしかしたら一度くらいは来たことがあるのかもしれないが墓というのはどこも同じような外観をしておりたいていは直方体の縦長の石を組み合わせたものを墓と呼ぶ。だけれども今日の…

核家族

朝ニュースを見ていたら「活字離れ......」みたいなことが言われていてそれは本当なのだろうかと疑問に思った。世の中には真偽かんけいなくそれっぽく聞こえる言い回しというのがある。例えば核家族とかがそうだ。昔大学の先生が 「日本は核家族化が進んでい…

SO YOUNG

今から20年くらい前の今時期にイエモンの「SO YOUNG」という曲が発売され私はそれを初めて聞いたのは川越の街をぶらぶら歩いているときだった。雑踏にまぎれてとぎれとぎれに聞こえ最初吉田拓郎の歌かと思っていたらよく聞いたらイエモンだった。イエモンだ…

ひとりの時間がないとと言うのはいかにも子供っぽい

幽遊白書の歌で「街の人ごみでひとりぼっち」みたいなのがあってそういう風に日常でひとりになるほうほうはいくらでもあるのにわざわざ別室を用意してもらいそこで悠々自適に暮らしたいというのはいかにも虫が良い。私にもそういう願望はあるがそんなのをわ…

田中歯科医院

毎朝田中歯科医院の前をとおって会社に来ている。歯医者にもさまざまな形があって例えば元コンビニ型等あるが田中歯科医院は自宅兼用型と一目見てわかるたたずまいでありというかただの一軒家に看板だけ立っている。看板がないと民家にしか見えない。門が立…

不思議な体験

先日芥川賞をとった山下澄人という小説家がいてその人がこの前Twitterでルソーだか誰だか外国のそういう系の人が回顧録かなんかで子供の時に一歳になったばかりの弟が焚き火に向かって日に飛び込むのを見たがそれを長いこと本当の出来事と信じていたみたいな…

活字はがれ

私は自分が本が好きだとか読書家というふうにはあまり思ってなくどちらかといえば他にやりたいこともないからやむにやまれず本を読むという感じだ。何をやっても飽きるか嫌になる。その点仕事は常にいろんな方向から「やれ」と言われるから楽だ。嫌でもなん…

書くという発想がなかった

まずは今朝の夢から。突如上司と各都道府県の特産品を集めることになった。南からくるまでまわるのである。鹿児島か熊本かそのあたりで「ルエノ」という黄色い草があるといいこれは煮ても焼いてもどう料理してもうまいという。たまたま祭りの最中で地元の人…

激流

興味深い記事を読んだ。人のオシッコは時速300キロに達しさらに大谷翔平のそれはゆうに450キロを超えるという。最終的にそれはクシャミの話だったらしいが私はとちゅう「じゃあボールなんて律儀に手で投げずに陰茎からはじき出せばいいんじゃないか」と思っ…

書いているあいだはお金はかからない

モンテ・クリスト伯を読み終わった。後半に行くにしたがって読む速度が加速した。全7巻だったが最後は1日で読み終わってしまった。つまり今日購入した。休みだったのである。電子書籍で購入するとおそろしく気安く買える。そして場所をとらない。いくら文庫…

70%

だいたい日々の生活だと携帯の充電は70%もあれば保つ。日々とは仕事のある日で休みはもっと減る。少し前は本でも読みながらその間に充電していたが今は本も携帯で済ますようになったから充電がないと心許ない。しかしなんでこんな話をしているのか不明だが7…

バロワが死んだ

バロワとは私が今読んでいる「モンテ・クリスト伯」の登場人物で老僕である。仕えているのはノワルティエという皇帝派の男で今は年をとって中風になって身動きも言葉もしゃべれない。皇帝とはナポレオンである。ノワルティエの息子は検事で王党派であった。…

海辺のカフカ

「騎士団長殺し」が手元にないから「海辺のカフカ」を再読した - Letter from Kyoto川添さんが村上春樹「海辺のカフカ」について書いているから私もおぼえていることなどをだーっと書きたい気になった。私は川添と同様「海辺のカフカ」以降に発売された小説…

現実

久しぶりに2日続けての休みがありさらに映画だの小説だのをやっていたから頭の中がすっかり「ララランド」になってしまった。サントラを買い車の中でそれを流し現実に帰るのが億劫だった。タイヤが道路をこする音でピアノやヴァイブがかき消されほとんど聞…

保坂和志「地鳴き、小鳥みたいな」

昨日に買った。少し前までしばらくは小説はいいやと思っていたからどちらかといえば同時に発売された「試行錯誤に漂う」を買いたいと思っていたが近くの本屋に売ってなかった。近くの本屋というととても小さなものを思い浮かべるかもしれないがそれなりに大…

ララランド 感想

ミュージカル好きの私を維持するため映画「ララランド」を観てきた。映画館まで行った。9時25分の回である。遠目のショッピングモールまで行きとちゅうで間に合わなそうになったので諦めようかと思った。時間に追われるなんてほんとうに馬鹿らしい。ナビの時…

古い写真

古いと言っても7、8年前だが今の会社に入った頃に撮られた写真が出てきて今よりもかなり髪がもっさりしていて驚いた。髪だけでなく眉毛も太い。垢抜けてないの逆が出てこないからその場しのぎで代用するがまさに垢まみれである。どうしてこんなにもっさりし…

悪口

自部署のパソコンの数が少ないのでたまに隣室の営業所に行って仕事をする。こっちは暖房がよくきいていて居心地が良い。私の事務所はエアコンがついていても寒いことが多いので私はよく「寒い」と言う。いつも風量は「弱」になっているから誰もいないときに…

会話

小説の会話のリアリティについて私は思うことを書くがまず初めに思いついたのは小島信夫の「寓話」であの中で小島と森敦の会話が出てくる。森敦も実在の人物で小島と「寓話」の内容「あそこが傑作だったね」みたいな話をする。本の中でタイトルと同名の本が…

短歌の自由201702号

題詠 5首 1. 洗二そう式洗濯機を写真とるとおさまりきらないツマミ割れても 2. 鬼鬼という字が名字に入る人は怖そうだけどヒト科の一種 3. 入花が生けーー昨日のトイレ入ったら仮設だったがーーてあって和んだ 4. チョコ父の部屋の扉がチョコのようだった前…

白髪

ここ一年で白髪が増えた。以前も一本二本側頭部に確認することがあったが手でわしゃわしゃすると見えなくなった。先に白髪が増えたのはひとつ年上の妻の方で一時期しょっちゅう私に「白髪が目立たないか?」と確認してきて鬱陶しかった。全体の一分にも満た…

がんばったって結果が出なければ意味がない

NHKの朝ドラ(録画)を鑑賞していたら主人公「すみれ」が娘で従業員の「さくら」にタイトルのようなダメ出しをしていた。さくらは親子でペアルックのエプロンをすみれたちに提案したかったが実物を作るのが間に合わなかった。他の人たちは程度の差こそあれ自…

書きながら考える

“自分の頭“のおこがましさ - 意味をあたえる昨日の記事について最初「自分の頭で考えることのナンセンスさ」という主張があったが、例によって私は主張というものには重きを置かない書き方を良しとしているので、いつものように話は昔の職場でのおかしな出来…

“自分の頭“のおこがましさ

「自分の頭で考える」のは大切だけど、各々の判断を「これは自分の頭で考えた!」ってみんな本当に自信を持っていえるのかな。自分の頭で考えたとまわりの環境から思わされているだけ、という可能性は考慮しないのかな。私は「自分の頭」と「他人の頭」の境…

組木パズル

組木パズルみたいなのが好きで、前にガチャガチャであったから買ったりした。がちゃがちゃだから比較的小さくて難易度も低かった。しかしからくりを見つけたときはときめいてしまう。ガチャガチャといえば以前くにお君の大運動会のガチャガチャがあって「こ…

お疲れさまですが鬱陶しいお年ごろ

自分の父親が頑固なほうなので、それが生来のものなのか加齢のものなのかわからないが私はそういえば勝手に加齢のためと思ってそうはならないよう気をつけた。気をつけてどうにかなる問題からわからないがひとつの生き方として他人の顔色を見て生きるのいう…

トラックの運転手が気さくに話しかけてくる

いつも荷物を運んでくる外注のトラック業者の人が年始くらいから代わり、新しい人は年寄りで前は比較的若めの人だったから年寄りというのは大抵どんくさいから嫌だった。若けりゃ何でもいいというわけでもなく、証拠にもうひとりのドライバーは私よりも若い…

コミュ障

コミュ障という言葉が何年か前から言われるようになって、私もコミュ障だと思う。しかし本当のコミュ障とはそれによって日常生活になんらかのトラブル、障害が起きることを指すので、嫌々であってもなんとか乗り越えられる程度であればそれはファッションコ…

揺れる

山下澄人が芥川賞をとったおかげで、比較的小さな本屋でもその著書を見かけることができるようになった。大きな本屋では以前から見かけた。私はまだ「しんせかい」は読んでいない。その少し前に「壁ぬけの谷」を読み終わった。本屋をあてどなくぶらぶらして…

ドラマ「A LIFE」感想

録画したものを見る前に上記の記事を読み、だいたいの内容も把握していたが、それでもラストの浅野忠信の敬語には笑ってしまった。この道化ぶりがたまらない。浅野忠信はおそらく元から頭のおかしい人だったが、今は妻の病気のせいでこうなったという理屈で…

埋められた子供

再び「モンテ・クリスト伯」を読み出し、埋められた子供のくだりが出てきて、これはレヴィ・ストロースに出てくる構造というやつだろつかとかんじた。埋められる子供についてずっと前にどこかで読んだことがある。可能性としては3つ、村上龍「コインロッカ…

犯人はすぐそばにいる

男性トイレは大と小でわかれているが、小をねらうのが下手くそな人がいる。私はトイレ掃除もやるからいつも 「ああ、今日も外しているな」 と思いながら床を拭くが、たしかにうっかり飛び散ることもあるから特に思うこともなかったが、少し飛び散りすぎやし…

アフター・バレンタイン

この前「100分で名著」という番組でレヴィ・ストロースが取り上げられていて、その中でクリスマスとはそもそも贈与の季節が由来であり、冬至のころには死者がやってくると言われていてそれらを宥め、もてなしたことがルーツであると言っていた。ちょうとバレ…

私は落ちこぼれだった

漢字が書ける人がすごいと思った。子供が漢字テストを持って帰ってきて、それは採点済みのものであり、いつも95点とかだからすごいと私は思った。私はいつも漢字テストは20点とかだったから、私の子供は9歳にして私を追い越してしまったのかもしれない。私が…

明日のタイトル

いつも記事を投稿したあとにTwitterにも手動で更新通知を載せるが、そこに書く見出しみたいな文句に毎回苦戦している。そもそもわざわざTwitterに投稿するのはなぜなのか。投稿すれば閲覧数が上がると思っているのか。それはそれとして、私はとにかく毎日書…

根性のある文章

セフレ欲しい!30人作ってわかったセフレの作り方完全ガイド昔村上ポンタ秀一が自分のアルバムを作っている最中に誰かがデモで入れたドラムをいたく気に入り、自身がドラマーであるにもかかわらずこのドラムをそのまま曲に採用しようと思って「誰が叩いたの…

コンビニでゲームソフトが買えるようになったとき

2000年になる少し前からコンビニでゲームが買えるようになり、それまで公共料金以外でコンビニの買い物が1万円近くになることはなく、ましてや当時私はまだ高校生だったから、公共料金といってもイマイチぴんとこなかった。そんなときにゲーム好きの水川とい…

人工透析と死刑制度は似ている

「じゃあ自分がなったらどうするの?」というふぶんで似ている。私は賛成でも反対でもその辺りは加味して主張すべきだと思う。私は死刑制度は基本廃止すべきだと考えているが、 「じゃああなたの子供がむごい殺され方をしたらどうするの」 と言われると、や…

まくら

さっきテレビを見ていたら「枕を替えたら眠りが深くなった」みたいなことをやっていて、そういえば私は少し前に枕を買い換えた、新しい枕は無印良品のものにしたが、使い心地としては今ひとつで、しかし値段もそれほどしなかったから相応であった。特に眠れ…

内出血

一昨日にドアに小指を挟んで内出血した。引き戸である。想定していたよりもドアの滑りが良く、勢いづいたドアの端に、小指だけ逃げ遅れたのである。子供が一緒にいて、子供は常に大人よりも先に行きたがるからこんな惨事が起きたのであり、もし大人が先なら…

夢に色はあるか

ネットで人々がカラーの夢を見るようになったのは、カラーテレビが登場してからだ、というのを読んで、私の夢に色がないことがわかった。というかわからない。私の夢は基本すじ道だけだ。こういうことが起こった、という記憶しか残らない。夢の中で私は私の…

森尾由美

昔森尾由美の万年カレンダーというのがあって、別に森尾由美が万年カレンダーを制作したわけではないが、固い紙に円がついていて、それをぐるぐる回すとカレンダーの曜日が動いて何年何月のカレンダーができる仕組みになっていた。よくよく思い出してみると…

金返せ

朝に少しドライブをして、知っている道を走ったが、久しぶりのところもあって、更地だったところに家が建ったり、逆もあったり、そうしてへこんだり出っ張ったりした空間に違和感をおぼえた。昔、私が通っていた中学の近くに古めの建物があって、表に全車輪…

年上

所用で子供の学校へ行き、担任の先生が年上か年下かでふだん子供と妻が議論しているが私は年上と判断した。女である。妻は彼女の顎にばかり注目していた。学校へ行くには駐車場に車を停め、そこから少し歩かなければならない。その道は舗装がされておらず、…

片目

片目になる夢を見た。正確には片目になっている夢を見た。なんて独創的な夢だろうと思ったが、そうではなく、たんに昨夜見た映画の主人公が片目だったというだけの話でしかもラストには片目は両目に戻った。なぜそんなことが可能なのかというと、彼は神だっ…

被害妄想

集約をとっているアンケートの集まりが悪いので電話で 「ギリギリまで出すな、て口裏合わせてんじゃないですよね?」 と言ったら、 「昼ドラの見すぎですよ」 と笑われた。ちゃんと仕事してますよ、と反論しようと思ったが、そういえば前の職場は休憩室にテ…

エレベーターに閉じ込められる夢

故障とかそんなのではなく、行きたい階に近づくと一緒に乗っている誰かが急に方向転換をして、私を遠ざけてしまう。昇っていたものが急に降り出したりして私は 「そんな馬鹿な」 と思う。そもそも私が何階に向かっているのか不明だが。そもそも私はエレベー…